高解像度 (4K・600dpi) で
デジタル化

まんてん録では、全ての写真デジタル化において高解像度の4K・600dpiを標準としています。
大きなテレビでのスライドショーや大判印刷でも綺麗にご覧いただけます。
まんてん録では、すべての写真・アルバムを4K・600dpiという高解像度でデジタル化しています。
多くの写真デジタル化サービスでは300dpiを標準としており、600dpiは有料オプションとして提供されているようです。
写真のサイズそのままであれば300dpiでも問題ないですが、大きなテレビでのスライドショー鑑賞大判印刷でも美しいデータ化を提供したいと考え、4K・600dpi対応を標準(無料)で提供しています。
  • 4K(Ultra HD)とは?

    4Kは画像の解像度を表すもので、フルハイビジョン(2K)の4倍の画素数という高画素数の画像や動画を指します。一般に普及するテレビの画面サイズがどんどん大型化していることから、写真デジタル化の際に4K対応でないと画質は粗く見えてしまいます。大きなテレビでのスライドショーも楽しんでいただくために、まんてん録では4K対応でデジタル化しています。

  • dpiとは?

    dpiとはDot Per Inch(ドットパーインチ)の略で、プリンター・モニター・スキャナーなどの解像度を表す単位として用いられています。1インチ(2.54㎝)の幅に点がいくつあるかを表しており、この数値が高いほど画像がきめ細かく綺麗に映し出すことができます。